2020年03月14日

根の働きを補佐

毎年々々、この時期に紹介しようとしていて、機を逃していた事。


イチゴの母株の植替え時に、Dr.キンコンイチゴ用superを施用することで、株そのものの生育を旺盛にし、ランナーの出を増やす働きがあります。
Dr.キンコン(以下略)に含まれるVA菌根菌は、主にリン酸や水、ミネラル分を効率よく吸収する手助けをすると言われており、そう言われると「栄養成長ではなくて生殖成長に移行してしまうじゃないか」と思ってしまうのですが、そうでもないようなんです。
以前にも同じ事を書きましたが、イチゴの親株にDr.キンコンを接種しますと、ランナーの出方が全く違いました。施用区は地面が見えないくらいにバンバン出ていたのに対し、対照区は地面が見えていたんです。当時はポケベルの時代で、カメラ付きの携帯電話とかを所持しておりませんでしたので、証拠写真が撮れておりません。
メーカーさんで、本圃での試験だけでなく親株施用の効果も、試験成績を出してくれないかな?
↑↑
自分でやる気ゼロ。ww

posted by Joe夢 at 09:39| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月10日

38年

アプロード水和剤。
今更ながら、アプロード水和剤をネットショップにアップしました。


アプロード水和剤は、農薬登録を取得してから、もう38年にもなるんですね。
確かに入社したての頃に、アプロードの説明を受けた記憶があります。
「昆虫成長制御剤IGR」という言葉を初めて聴きましたし、
アプロードの原体ブプロフェジンの作用としては、
「幼虫の脱皮阻害だけでなく、羽化24時間以内の成虫に掛かると産卵抑制や孵化阻害作用がある。」
と併せて、
「その作用をイジって人用の避妊薬が出来ないか研究中」とも。←これは冗談だったのかな?
なんて話も。。。

さて、そのアプロード水和剤なのですが、
その後に、アプロードフロアブル、アプロードエースフロアブルが上市されて、水和剤の利用が激減しています。
が、かきのカイガラムシ類の登録が、フロアブル剤には無く水和剤のみなんですね。

というわけで、
かきの発芽前に、マシン油乳剤や機能性展着剤との混用で散布、発芽後(4月上旬)の散布でカイガラムシ類の防除に
アプロード水和剤の需要があるわけです。

静岡県内には、かきの大産地という産地はありませんが、富士宮市、長泉町にはそこそこの面積がありますし、かきの樹は農家さんの庭には必ずと言っていいほど植わっています。
かきにカイガラムシが見えてきたら、「アプロード水和剤」の出番です。


で、数日前の夕飯の画像なのですが、
近所の親方にタケノコを頂きまして、妻に新たけのこパスタを作ってもらいました。
リンゴのように見えるけれど、タケノコです。(笑)
75んちイキノビタ。
posted by Joe夢 at 16:48| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする