秋冬のハウス栽培が終了する時期になりました。
4月中旬よりご予約を頂いておりましたが、
当用でも「分解ヘルパー」が売れ始めました。
バチルス菌が作物残渣の分解を早めてくれます。
バチルスが増殖するための栄養素(窒素分ね)も入っています。
というか、肥料登録されてます。
「いちご」の場合ですと、株あたり10g程をすき込み(土壌表面への施用でもできなくない)、散水します。
そして、可能であれば毎日散水(潅水)すると分解が早まります。
分解ヘルパーを使っても、畑が乾燥状態では分解促進されませんから、気をつけてください。
お求めはSavegrennWebShopへ。
ラベル:分解ヘルパー