2010年02月13日

きつつき君

天気のすぐれない日が続いています。
今朝の天気予報では、「くもり、のち晴れ」といっていましたが、
「昼頃まで雨、のち夕方になって晴れ」でした。

エコノミー生活 ^^);の我が家では、いつまでも乾かない洗濯物でいっぱいになっています。

こういう低温、多湿が続きますと"灰色かび病"の発生が危惧されます。
かといって、殺菌剤を予防的に散布すると、余計にハウス内の湿度を高めてしまいます。

こういうときの耕種的対策として、
1) 循環扇(サーキュレーター)を使って、植物体の表面を乾かす。
2)  日中も暖房機を焚いてハウス内の相対湿度を下げる。
  (結露センサーつき暖房機なんてのもありますね)
3) ハウス内に稲ワラを敷く。
などが、あげられます。

そして、弊社社長のブログにも何度も登場いたします、「ボトキラー水和剤」の「ダクト内投入」がおすすめです。
毎日、少しずつのボトキラー水和剤を暖房ダクトを利用してハウス内に飛散させます。
毎日少しずつ伸びる植物の新芽に、ボトキラー水和剤の成分"バチルス・ズブチリス"をを確実に付着させて、灰色かび病やうどんこ病の感染を防止します。このダクト内投入は水を使いませんので、ハウス内の湿度を上げることもなく、灰色かび病の予防にはもってこい方法です。

ダクト内投入は、毎日行うのが望ましいのですが、
毎日々々ダクトに開けた穴にボトキラーを規定量投入するのは面倒ですし、忘れてしまうこともままあります。そういう方の為に、「きつつき君」という自動投入機があります。暖房機が回ると自動で規定量のボトキラー水和剤をダクト内に落としてくれます。


きつつき君の動作状況です。
カチッカチッ と1動作で0.1gのボトキラーが投入されています。
フワッと白く舞うのがボトキラー水和剤です。

これで、灰色かび病の予防のベースが出来上がります。
残念なことにボトキラー水和剤のダクト内投入だけでは、100%安心というわけにはいきません。1ヶ月に1度くらいは化学薬剤の散布を行って頂くほうが確実です。

ボトキラー水和剤の主成分"バチルス・ズブチリス(枯草菌)"は、納豆菌の仲間です。
ですので、今夜の肴は「納豆」にします。

「大豆は肝臓にもいい」っていいますしね…。

posted by Joe夢 at 16:30| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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