2010年03月11日

おみやげ2

イチゴを栽培されているお客様より
「マルハナバチの様子を見に来て欲しい」と依頼されておりましたので、見に行ってきました。
20aのイチゴハウス2棟に2箱ずつ、5aのハウスに1箱の計5箱のクロマルハナバチ「ナチュポールブラック」をご利用いただいています。

ナチュポールブラックはトマト・イチゴでの利用場合、平均で2ヶ月間位は受粉作業をしてくれます。
今回のお客様は1月下旬と2月上旬に導入されておりますので、あと1ヶ月は働いてもらいたいのですが、「働き蜂の数が少ない巣箱があるので心配」と電話を頂いたのです。

マルハナバチは生き物ですので、巣箱によっては寿命の短いものもあります。
"平均2ヶ月"ですので、45日くらいで終息してしまうものもあれば、3ヶ月近く働く巣もあります。

寿命の短い巣であるのが心配でしたが、巣箱の中をのぞいた感じでは大丈夫そうでした。
NPB0311 巣箱の中のクロマルハナバチです。
移送中に巣箱の中の"巣"本体が動かないように綿が入れてあります。
また、丸く黄色く見えるのは幼虫の(補助用の)餌として与えた乾燥花粉です。

お客様が心配されていた巣箱は、確かに他の巣箱と比べて働き蜂の数が少ないようでしたが、イチゴの花をまわって花粉団子を後ろ足につけた働き蜂が巣箱に帰還してますし、幼虫が中にいるだろうと思われる丸い育児室も見えましたので、とりあえずは安心です。

マルハナバチは、幼虫に餌を与えるために花粉を集めます。巣に幼虫がいなくなると花粉を集める必要がなくなるので受粉作業をしてくれません。今回心配された巣にはまだ幼虫がいるようでした。それで、一安心と言う次第です。

今日は天気も良く、富士山が大変きれいでした。
mt.fuji0311.jpg 今日はデジカメを忘れたので、携帯電話で撮影です。

nanohana.jpg おまけの菜の花


さて、
昨日、オーストラリア土産をいただきました。
100310 005.jpg オージーワインです。
ラベルには、
"SEAVIEW SPARKLING SHIRAZ"と書いてあります。
南太平洋を眺めることが出来る農園で1850年から作られているそうです。

葡萄の味と炭酸がしっかりとした赤ワインでした。妻と二人でペロッと飲んでしまいました。
今夜も飲みすぎです。



ところで、
次男は国公立大の(後期日程)受験に、長男は就活に上京して行きました。
今夜は大塚のビジネスホテルに男二人でダブルベッドの部屋に泊まるそうです。当初、次男がシングルを予約していたのですが、昨日になって急遽長男が追加予約を入れたところシングルもツインも空いていなくダブルにしたそうです。大学試験前泊にダブルって大丈夫なのでしょうか?

まあ、そういうわけで
二人して上京しているものですから、私が学生時代にアルバイトをしていた店へと様子を見に行ってきてと頼みました。下北沢の"COWBOY"というステーキハウスです。薄利多売でステーキとハンバーグを提供するレストランでした。私があるバイトをしていた時から30年近く経ちます。猿岩石の有吉も私と入れ替わり位の時期にアルバイトしていた店です。(私は先輩 エッヘン)

10年ほど前に行った時には、マスターもまだお元気でお店も流行っていたのですが、最近のnetでの評判を見てみると、ステーキ類がメニューから無くなってハンバーグの店になっているようです。私がバイトをしている時にマスターは40才代でしたので今は70代。仕込みの大変さを考えると仕方ないかも…。

マスターが元気なようだったら、「サギサカの息子です。」と挨拶して来いと伝えたのですが、

「今年の2月7日で閉店だって。」

と、長男からの電話。

なんか、無性に寂しいです。
posted by Joe夢 at 21:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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