2010年04月19日

メロンのIPMのその後、と桜えび

富士宮のお客様からの電話
「稲の苗を見に来てほしい」
こういう電話は、大体の場合
イネ苗立枯病でカビが生えてきた時にあります。

と、いうわけで出発
100419naeba.jpg
富士宮ではこんな風に育苗管理をしています。
この銀色のシートの中に育苗箱が並んでいます。
北陸や東北の水稲農家さんからすると 夜間の保温を心配されるかもしれませんね。
富士宮市南部では、これで十分です。

シートをめくってみると、
100419hage.jpg
ところどころが、禿げています。
しかし、カビの菌糸は見えません。
はげた部分の籾をみてもカビはなく 短いながらも芽は出てきておりました。
原因はわかりませんが、病気による発芽不良ではないようでした。
昨日すでに、薬剤処理をしてあるとのことですので、周りの株が枯れてしまうことはないだろうとの結論となりました。

さて、本日はもう1件の約束がありました。
3月にプレゼンしてました、メロンのIPMです。
定植時にパストリア水和剤を施用していただいたのですが、
「天敵昆虫も使ってみたい」とお問い合わせを頂き、訪問してまいりました。
100419meron.jpg 100419meron2.jpg
4/10定植なのですが、平年より低温な日が続いた為にあまり大きく育っていません。
「今日、やっと新芽が動き出した。」と農家さん談
メロン;ウリ科というとスリップス類やコナジラミ類の被害が予想されますので
それらを主に捕食する"スワルスキー"の放飼を考えながら伺ったのですが、
こちらの圃場では、上記の害虫よりもハダニの害のほうが先に出るとのこと。
で、ミヤコカブリダニ剤の「スパイカルEXを先に入れましょう。」ということになりました。
パストリアと併せて、うまく行ってくれるのを期待しています。

とはいえ、
アイスランドの火山の影響で航空便が止まっており、
天敵・マルハナバチがオランダから入ってきません。
明日20日到着のものがと×
ナス農家さんへの納品ができなくなり社長が謝罪に行っております。
火山の活動次第ですので、いつ輸入されるかのめども立っておりません。
今回は来週到着でご注文をいただきましたが、どうなることやら…
地球の反対側の事が日本の農業にも影響を与えてます。


さて、今日の肴は
 桜えび
100419sakuraebi.jpg
平年、3月末から漁が解禁になりますが、
今年は海が荒れていたために出漁できず20日も経ってしまいました。
昨晩やっと出漁できて、生の桜えびをいただきました。
清水区蒲原の宮原商店で手に入ります。
この宮原商店さんは、良形の海老が水揚げされた時だけしか生海老を出荷しないという
こだわりのあるお店です。

100419sakuraebi2.jpg アップにしてみました。
いつものより、甘みがあって
大変おいしくいただきました。
今夜も呑みすぎです。

思いがけずに桜えびが手に入ったのですが、
妻が昨晩から仕込んでいた
(豚の)スペアリブも(もちろん)いただきます。
100419spareribs.jpg 山盛りです。

飲みすぎ必至です。
posted by Joe夢 at 22:54| 静岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
桜エビ
こちらには届いておりませんが・・?
(^^ゞ
Posted by seinonbe at 2010年04月22日 19:27
最近の雨で富士川が増水していまして、川越えができないんで…
Posted by Joe夢 at 2010年04月22日 20:43
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