2011年04月17日

静岡県東部地区のイチゴの天敵利用が新聞に掲載されました。

社長のブログに載っておりますが、
静岡県東部地区の天敵利用の取り組みが静岡新聞に掲載されました。

天敵昆虫が1995年に農薬登録されて16年経ちます。
その直後より、トマトのオンシツコナジラミ対策にオンシツツヤコバチ(商品名:エンストリップ)の
展示試験を行い、天敵利用〜IPM(病害虫・雑草総合防除)に取り組んできました。
イチゴのハダニ対策には、チリカブリダニ(商品名:スパイデックス)を放飼して防除の省力化にも寄与してきました。
当初は、「化学農薬を極力使いたくない」ごく一部の農家さんが使うだけでしたが、この数年やっとイチゴ栽培での天敵利用が普及しはじめて来ました。
過去にも、数回、天敵利用の記事は静岡新聞に載っておりますが、個々の農家さんの利用ではなく、JAとして普及がすすんでいるといった記事は初めてです。
10年以上天敵利用を勧めてきた成果がやっと現れ始めたかな?
といったところです。

20110416_shizushinipm_001.jpg
天敵のボトルを何気なく持っているのが面白い。
きっと、記者さんに「こういう風に持って」と、頼まれたんだろうなあ。


今日は、鉢植えの"青年の木"と"南天"を植え替えました。
”青年の木”は、長男が生まれた時に産婦人科医院で記念にいただいたものです。
頂戴してから22年、時々植え替えて鉢を大きくしていたのですが、ここしばらくはサボっていたために根が鉢の中を周りきってしまっていたのでしょう。葉色がかなり悪くなっていました。今回も一回り大きな鉢に植え替えです。
南天は、自宅を建てた時に叔父からいただいたものです。こちらも「この機会に」と一緒に植え替えです。

ついでに、9cmポットに植わったままでいたイチゴもプランターに移植しました。
ほぼ放任栽培の我が家のイチゴですので、何粒収穫できるか怪しいです。
ちなみに、昨年実績は2個/4株。
我が家の近くには訪花昆虫(ミツバチやハナアブ)がいないのでしょうか。開花はするのですが、着果がうまくいきません。
また、赤くなるのを待って、「そろそろいいかな?」と収穫しようとすると、すでに鳥やナメクジに先を越されてしまっていました。
結局、2個しか家族の口に入りませんでした。
ラベル:IPM 天敵 イチゴ
posted by Joe夢 at 18:02| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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