2011年08月28日

鹿児島県IPMシンポジウム

8/25 鹿児島出張 2日目

メインイベントである、「鹿児島県IPMシンポジウム」は午後からの開催です。
ですので、午前中はホテルから歩いて海にまで行きました。(徒歩で15分ほど)

ホテルで聞いた桜島のビューポイント、"ドルフィンポート"
海沿いに芝生の広場と、たくさんの飲食店があります。ウォーターフロントってやつですね。
20110825ドルフィンポート.jpg
芝生広場では、学生がサッカーの練習をしていました。
サッカーで遊んでいたのではなく、しっかり練習していました。

肝心の桜島は山頂が雲に隠れていてがっかり
20110825桜島.jpg

雨が降ってきそうでしたので早々に引き返してアーケードの商店街に。
昼食を何にしようかと探していたら、ザー!っと降ってきました。大正解。
鹿児島黒豚のとんかつの昼食頂いてから、シンポジウム会場に向かいます。


鹿児島県IPMシンポジウム 1.jpg
主催者挨拶の後に、

本題の鹿児島県での事例発表。
鹿児島県におけるお茶のIPMの取り組みを聞きたくて、出掛けてきました。
堀口製茶有限会社の堀口取締役の講演の様子です。
鹿児島県IPMシンポジウム 2.jpg

正直を言うと、
鹿児島県で開発された"チャハマキ顆粒病ウイルス(商品名;ハマキ天敵)"や、昆虫病原性糸状菌ボーベリア・バシアーナ(商品名;ボタニガードES)、チャハマキのフェロモン剤などの話題が聞けるかと期待していたのですが、
今回の話題は、IPM(総合防除)の中の物理的防除、耕種的防除の事例発表で、生物的防除は一切ありませんでした。残念。

ハダニや、カイガラムシを高圧の風・水で吹き飛ばして防除。
病害については、炭素病に弱い、茶の代表的品種"やぶきた"を、病気に強い”ゆたかみどり””さえみどり”に品種転換して対処する。
というものでした。
静岡県でも、「”やぶきた”一辺倒は是正しよう。」と言われていますが、すぐに転換は無理ですし、
「IPM(総合防除)のために"やぶきた”を止めましょう。」というのは現状では受け入れてもらえないでしょう。

事例発表の後は、
宮崎大准教授の大野和朗先生。高知県農業振興部の岡林俊宏氏の講演です。
両氏は、それぞれの県で協力にIPMを推進して多くの実績を作られています。

その中での、ひとコマ。
高知やさい体操


オリジナル版はこちら

高知県ってすごいですね。主要産業の農産物販売のためとはいえ、こういう体操を作って、ひろみちお兄さんに踊ってもらったビデオまで作ってしまうんですから。

シンポジウム後は、情報交換会。
各地の試験場の先生方や九州地区の同業者、メーカーの皆さんと情報交換?が出来ました。
シンポジウム情報交換会 1.jpg

協友アグリの厚井氏と、住化テクノサービスの美人研究員Dr.T氏
シンポジウム情報交換会 2.jpg

某県試験場のマドンナ? Y氏 
某県美人研究者Y氏.jpg

ところで、
鹿児島県で、「お酒」と頼むと、(芋?)焼酎が出てくると聞いていましたが、
「水割り」と頼んでも、焼酎の水割りでした。
20110825水割り.jpg
ラベル:IPM IPMな美人
posted by Joe夢 at 17:53| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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