2011年12月24日

斑入りのイチゴ

とあるJAさんとイチゴハウスの巡回。天敵を導入していただいてる畑をまわりました。
ミツバチ.jpg


斑入りのイチゴ
斑入りの紅ほっぺ.jpgイチゴの葉に"ふ"が入っています。

肥大中の果実も斑入り。この実は左側半分だけ白くなっています。このあと、赤らんでくるのかなあ?
斑入り紅ほっぺ果実.jpg

農家さんによると、イチゴの親株の時に斑入りの株があり、それから取れた小苗がみんな斑入りになったとの事。
ただ、(やはり劣性遺伝のためなのでしょうか?)成長につれて次々と枯れていってしまい、数株だけが生き残っているそうです。
赤くなるまで生き残れるかは判りません。味もどうなるのか???。
今後が楽しみです。

次はこの写真。
しるし1.jpg

イチゴの中に赤いしるしがあるのが、見えます。
これはなんだと思いますか?

イチゴの株に異常を見つけた時のしるしです。
この農家さんでは"芽なし"の株がすぐにわかるように赤いフラッグを立てていました。
(芽なしの意味についてはまたいつか書きます)

同じようなイチゴの株が並んでいるイチゴ畑では、「あの辺にあった」とわかっていても、それを特定するのに用意ではありません。そこで、しるしを立てて誰にでもわかるようにするのです。
なかには、「ハダニがいる株には赤、うどんこ病があったら青」といったように色分けしている農家さんもあります。多人数で作業している場合最初に見つけた人以外の人でもすぐにわかるようにしておけば、栽培管理が効率的に行えます。

しるし2.jpg
こちらの農家さんでは藁が付き立ててありました。

お一人で作業されている方なので、「このあたり」までは判っているのから"ワラ"でもOKなのです。
ご本人さんがいらっしゃらなかったのです、何のしるしか聞けなかったのですが、
たぶん、ホコリダニの害を受けている株が判るようにしたものだと思われます。
ホコリダニ害.jpgこんな果実がありました。
ホコリダニ(ホコリのように小さなダニ)にやられて、果実の表面がかさぶた状になってしまっています。
これでは商品になりません。


最後に、
カブリダニのHシーン。(笑)
交尾中?.jpg
上下に重なっていますので、たぶん交尾中かと…。^^;
出歯亀してしまいました。

。。

posted by Joe夢 at 17:32| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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