2012年02月09日

全国農薬協同組合・全国農薬安全指導者協議会 東海北陸地区会議

名古屋市、メルパルク名古屋で開催された、
全国農薬協同組合・全国農薬安全指導者協議会 東海北陸地区会議に参加してきました。
農薬安全協静岡県支部長(支部幹事)としての出席です。

農薬卸商の全国組織である全国農薬〜ですが、毎年11月に開催される総会の他に2月に地区会議が開かれます。
今回は、新たに組合の共同購買事業で扱う薬剤の説明に始まり、事業概況の報告、指導農薬の説明、そして、農林水産省東海農政局と本省農薬対策室から講演をいただきました。

東海農政局消費・安全部安全管理課 堀切課長補佐 RIMG0017.JPG
1)先日お伝えした、ケルセンとマリックスの回収について。
2)農薬の使用に伴う事故および被害の発生状況について。
事故原因として、保管管理の不備、泥酔・認知症などによる誤食誤飲の割合が一番高い。
食べ物、飲み物と同じところに農薬を保管しないのはもちろんですが、比較的毒性の低い普通物の農薬も鍵が掛かるとことに保管したほうがいいですね。
ほか、のお話でした。

農林水産省農薬対策室入江課長補佐 RIMG0021.JPG
1)我が国の農業をめぐる動き
2)海外における農薬をめぐる動き
3)我が国の農薬行政をめぐる動き について、お話いただきました。

その中で、水田初期除草剤の使用の適正化として、
河川や池などへの水稲除草剤の流出を抑えるために、
従来、ラベル上『植代時から移植4日前まで』使える除草剤の登録を、
『移植7日前まで』に使用時期を変更する。ことになるそうです。
現在上記のように登録されている全ての除草剤を、本年8月頃に変更する予定とのことでした。
「全ての初期除草剤が対象か?」とお聞きしたところ、
「2週間くらいのずれは生じるだろうが、全てのものを変更する。」ということです。

代かきをして、同時にまたは直後に初期除草剤を散布した場合、7日間は止水をしてから落水・田植えに入らなければならなくなります。
代かきから田植えまでの期間が短い地域では、注意が必要ですし、場合によっては初期除草剤の使用が出来なくなるでしょう。



こちらは、会場でのスナップ
全国農薬協同組合副理事長の宇野彰一(株)高岡屋社長。
RIMG0044.JPG
以前、農薬メーカーに勤務時に、静岡県担当としてお付き合いさせていただきました。
今も懇意にしていただいております。


夕方5時に終了して、名古屋のまちの誘惑に打ち勝ち新幹線に直行しました。
が、清水駅まで着いたところ、バスが来るまで30分もあります。
で、時間調整ということで、
20120209立ち呑み.jpg

熱燗2本(2合)とおでん1皿(4品)で1,000円でした。
ほろ酔い気分でバスに乗車。。。
posted by Joe夢 at 22:51| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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