2012年04月05日

またまた、飛ばない。

4/3またまた、マルハナバチの飛びが悪いというお話を頂きました。
3/18の週に納品したもので、3回目です。

伺ったのは、ナス農家さん。
静岡の秋冬ナスの場合、厳寒期はホルモン処理で着果させ、春になってからマルハナバチ、或いはミツバチで受粉させます。
まだまだ気温は低い3・4月ですが、日差しは強くなってきていますので、暑さ対策で日陰を作っています。
RIMG0086.jpg

花を見ると、受粉作業はしてくれているようです。
RIMG0089.jpg
ナスの場合、花柱(めしべ)の先が紫色になっているかどうかが、訪花の確認方法です。

働き蜂の巣箱への出入りを観察していましたら、花粉を持った蜂が帰巣していましたので、巣としての活動が確認できました。
一安心です。

ちなみに、ホルモン処理(疑似妊娠)と(マルハナ)受粉では、ナス果実の形が違うってご存知ですか?

RIMG0091.jpg ホルモン処理では果実の先が痩せています。

RIMG0093.jpg 振動受粉やハチによる受粉では丸くなります。

なす!っていう形は、やっぱり丸いですよね。
posted by Joe夢 at 21:36| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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