2012年06月10日

稲が枯れた?

6/9 農薬の配達でお客様(小売店)へ伺いましたら、
「田植えをしてしばらく経った稲が茶色くなってしまったので見てもらいたい。」とのこと。

田んぼへ同行しました。
「茶色に変色した稲を抜いたら、根が切れていた。」そうなので、イネミズゾウムシ、もしくはケラ(水がしっかりとかかっていなかったらしい)の食害じゃないかと、その社長の見立てです。

RIMG0015.jpg

一番左側、畦のすぐ際の列、あと一部、中の方まで生育が悪いです。
水路があって、草が生えていない畦、そして水田。
イネミズゾウムシは、雑草内で成虫が越冬し、春に水田へ侵入、産卵。幼虫がイネの根を食害することでイネの苗の生育が悪くなり、枯れてしまいます。ですから、畦際の苗が被害を受けやすいです。
ところが、この田んぼは水路の左側も除草がしっかりしており、イネミズゾウムシが越冬するのには適してません。

一株抜いてみました。
RIMG0018-1.jpg
泥を落としてみました。イネミズ幼虫は寄生していません。また、根が切られた様子もありません。
根が褐変していました。

農家さんがいらっしゃらなかったので確認は取れていないのですが、
一番上の画像でもわかるように、畦に除草剤がまかれているようです。雑草が枯死しています。
たぶん、その除草剤がドリフトしてイネに掛かってしまったんじゃないかと思います。
畦の雑草が枯れていないところのイネは、生育が順調でした。

除草剤の霧が飛散しないようにカバーを着けて噴霧しても、フワッとかかってしまったんでしょう。
で、枯れるのに時間がかかる。または、生育不良になる。ということです。



帰りに、富士宮のいちご農家さん、"れっどぱーる"さんによりました。(こちらもお客さんです)
あたらしく、無料休憩所≒カフェをオープンしたというので、のぞいてみました。
984782287_n.jpg

あ〜んど、カフェをメインに担当する新人さんもいらっしゃいました。
RIMG0028.jpg 名前聞くのを忘れた。

新商品も開発中なんだそうです。
DSC_0951.jpg
イチゴの入った白玉。いちごの甘味と酸味がしっかりきいていました。
これを使った和風のスイーツなんだそうです。
乞うご期待。。。


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posted by Joe夢 at 14:22| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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