2012年10月26日

いちごのアブラムシ対策

イチゴの花のポリネーターとしての、ミツバチ・マルハナバチ導入の時期を迎えました。

そして、IPMとしてカブリダニ類やアブラバチの放飼も始まりつつありますが、
コレマンアブラバチの苦手なところとして、イチゴの頂花房へのアブラムシの寄生があります。
コレマンアブラバチはアブラムシに卵を産み付けることで、(人からすると)防除効果が得られますが、その時にマミーが残ります。
アブラムシが頂花房に寄生して、そのまま果実のへたにマミーが残ってしまうんです。

ですので、頂花房に寄生したアブラムシだけは、化学農薬で防除したほうがいいのです。20101214 041.jpg

そこで、この時期におすすめなのが「コルト顆粒水和剤」
アブラムシやコナジラミなどに効果が高く、かつ、天敵類にやさしい農薬です。
http://www.nichino.co.jp/products/data/colt/index.html

ですが、ミツバチ・マルハナバチへの影響が若干ありますので受粉昆虫を導入する前に使用したいのです。
ウララDFやチェス顆粒水和剤をご検討の方で、まだ宝庫昆虫を導入されていない畑では、コルト顆粒水和剤がお勧めです。
posted by Joe夢 at 10:33| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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