2014年11月08日

IPM技術指導者養成研修

11/7

熊本駅始発の新幹線に乗って、急いで静岡に帰りました。
前夜、遅くまで飲んでたものだから、まだ酔っ払ってます。
車だったらとてもアブなくて運転できません。ってくらい。
ま、新幹線の中で寝て行けますのでOKでしたけど。
シンポジウム二日目は、熊本県内の畑の視察があったのですが、それはキャンセル。
帰りもまた、新幹線を乗り継いで、
磐田にある静岡県農業技術研究所へ向かいます。

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まずは講義。
DSCN7187.JPG 病害の話とか、
紫外線を利用した、うどんこ病・ハダニ類の防除の話とか、

静岡県で育種したイチゴの新品種「静岡15号(仮称)」とか、
DSCN7193.JPG DSCN7219.JPG


その後に、実習。
イチゴのアザミウマ類の簡易な診断方法
DSCN7230.JPG

実体顕微鏡を使って、スリップスを観察します。
黄色粘着板にスリップスを付着させて、圃場での判断にも役立つように準備してありました。
DSCN7226.JPG

DSCN7236.JPG こんなことやって

DSCN7238.JPG
写真とってみたけれど、ピンぼけだった。
コンデジより、スマホで撮ったほうがうまくいくみたい。

イチゴの場合、主に
ミナミキイロアザミウマ
ネギアザミウマ
ミカンキイロアザミウマ
ヒラズハナアザミウマ
が、寄生しますが、

ミナミキイロとネギは葉に
ミカンキイロとヒラズは花・幼果を食害します。

ですので、
どこに寄生しているかで、それぞれ2種のどちらかと判断できます。
そうしたら、20倍以上のルーペ、あるいは実体顕微鏡で、
前胸の背中、複眼のすぐ後ろにある毛の有無長さを観察することで、簡易に同定できます。

という、実習でした。
なれないと難しいや。(笑)
ラベル:スリップス IPM
posted by Joe夢 at 16:16| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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