2015年02月13日

エトフィンフロアブルで

以前、書いていました「エトフィンフロアブル
サンケイ化学さんの研修会でも勉強してきたのですが、
今日、メーカーの日本曹達さんが説明にいらっしゃってくれました。

私が、ボソボソって書いた記事が目に触れたそうで、
わざわざ来社頂き、嬉しいやら申し訳ないやら、、、

現在、エトフィンフロアブルは、トマトに登録がありますが、ミニトマトは登録がありませんので使用することが出来ません。
新規作用性を有する剤ですので、また、間違って使用されることがないように、ミニトマトへの登録も期待しているところなのですが、
今のところ、すぐに登録する予定はないようです。
3年位先になるような感じでした。
(私が勝手に希望的に、そのように聞いてしまったのかもしれない)

べと病・疫病に有効なのですが、既存剤のリドミルやストロビルリン系(アミスターなど)と作用機構が違うために、前出薬剤の耐性菌に対しても卓効を示すそうです。(FRAC CODE22)

そして、はくさいの根こぶ病にも登録があります。
希釈液を全面処理してから混和します。
オラクル顆粒水和剤も同じような使い方ですが、エトフィンはオラクルとも作用が違うそうです。
両剤とも、従来の粉剤を散布してから混和するのとは違いますので、普及に時間がかかるかもしれませんが、
乗用管理機に液剤を散布しながら混和していくアタッチメントとかがあればOKですね。
大規模経営されているところであれば、使えるんじゃないでしょうか?

前出サンケイさんの研修会では、
ネビジン→エトフィン→オラクルのローテーションで使用すれば根こぶ病菌の薬剤耐性菌発現の防止にもなるだろうと言っていました。
また、エトフィンフロアブルは、根こぶ病菌を殺します。
従来剤は殺菌作用ではなく静菌作用でしたので、そこの違いもあります。

あとは、はくさいだけでなく、キャベツやブロッコリーにも登録拡大してくれるといいな。

あっ、それをお願いするのを忘れてた。。。


で、晩酌は、昨夜の初亀を燗にしてみました。
DSCN8007.JPG
肴は、どう見ても酒飲みの肴だ。

こんにゃくも、後から追加されました。
DSCN8015.JPG

ラベル:新規剤 農薬
posted by Joe夢 at 21:21| 静岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに、あの裏面のグラフを見たら灌注したくなるよね(笑)
Posted by Sekizuka at 2015年02月14日 17:21
Sekizukaさん、そうなんです。
それと、トマトの試験の表、品種がミニキャロルなんです。
表は入れ替えるって、お話でした。

Posted by Joe夢 at 2015年02月14日 18:15
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