2015年12月04日

天敵利用研究会静岡大会

12/3-4

第25回天敵利用研究会静岡大会へ参加してきました。
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静岡県での開催は、平成10年の10回大会から15年ぶりです。
前回は社長が参加したため、私は出ておりませんでした。

というか、毎年開催されている天敵利用研究会ですが、私は隔年参加になってますね。
開催地が遠かったり、この研究会と似たような講演が聞けるバイコン研修会が同じ時期に開催されるとそちらの方へ参加したりと。

今回は、社長と二人して参加してきました。
スライドに書かれた文字がはっきり見えるようにと、前から2列目中央に陣取りまして、各講演を拝聴してきました。
1日目は、高品質農産物の輸出促進にどのように天敵を利用していくか?的なシンポジウムが主です。

行政、野菜、茶、果樹の各分野の先生方のお話を聞きましたが、いろいろ悩ましいですね。
輸出障壁となる、輸出相手国によってそれぞれ違う農薬残留基準の問題は、天敵を利用して減化学農薬となれば解決し易いはずなのですが、
品質と量共に安定し、低コストで生産出来る技術が開発されるのはいつになるのか?
国が進める輸出促進の実現には、その技術が開発されるまで待っているわけに行かない場合もあるようです。

まあ、その辺は、純粋に技術開発(この"開発"にもハードとソフトが有りますね)をされている方と、開発された技術を普及する方、行政の方で立場は異なりますから、お話を聞いていて、とても悩ましかったです。

シンポジウムが終了してからの一般講演は、面白かったです。
「楽しんで仕事をしていると、周りがついてくる。」
という、お話がありました。
「うん。うん。」と納得しながらも、「最近、自分は仕事を楽しんでるのか?」と自問してしまいました。

1日目最後の講演は、アリスタライフサイエンス社のM君が、
「静岡県のイチゴ栽培における天敵、受粉昆虫利用の実際と課題」という題名で話しました。
イチゴにおける天敵利用の普及率は、静岡県は全国2位。その一部を手掛けさせてもらっていることに誇りを感じました。
でも、他の作物でももっと頑張らないといけないですね。


そして、懇親会です。
年に一度くらいしかお会いできない先生方がいらっしゃいますので、立食形式の食事には手を付けずにあちこち回らさせていただきました。
とはいえ、120人余りが参加されている懇親会です。ご挨拶できない方がたくさん(というより、出来なかった方のほうが多い)いらっしゃいました。

などと言い訳をしつつ、IPMな美人さんシリーズです。
空きっ腹にお酒ばかりでしたので、画像がボケちゃってるのは許して下さい。
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ぐんまちゃんとこのMさんと、天敵業界での兄(実の兄ではないですよ)

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来年の開催地徳島県のN先生と、住化テクノのTさん(何回目の登場だろう?ww)。

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お一人で食事してたので、ついつい声を掛けてしまったKさん。
イチゴの虫害を担当されているそうです。

そして、もうおひと方は、(カワイイのに)顔出しNGというので
名刺にあったイラストを
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近畿の大学で博士課程の勉強をされているMさん。
LINEスタンプもあるそうですよ。

とても、久しぶりにお会いできた方もいらっしゃいましたし、先月ぶり〜〜なんて方も、
また、静岡県内の方でもこういう時にしかなかなか話が出来なくて、
昼間だけでなく、懇親会への出席も重要ですね。



そして、2日目。
県外での開催ですと、会場近くのホテルへ帰って朝までのんびり出来るのですが、
静岡市内の開催ですので、夜遅くに帰宅してから出掛けてきました。
懇親会後の2次会、〆のラーメンして、静鉄電車で最寄り駅まで。
4kmを50分かけて歩いたのが効いてます。

興味のない講演内容だったら、爆睡してたかも、、、(^^;

系統(JA系)のみの流通で、取り扱いのできない天敵農薬、資材の話も面白かったです。
やっぱり、いろいろな情報を持っていないといけないですものね。

1日半、とても有意義な研究会でした。
ラベル:IPMな美人
posted by Joe夢 at 21:48| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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