2018年08月31日

高濃度二酸化炭素燻蒸処理によるいちごハダニ防除

お客様のところに納品された高濃度二酸化炭素燻蒸システムの処理。
最初の1回は、メーカーさんが来て説明を受けながら作業を行いました。

1) いちごの苗が入ったコンテナを積み上げます。
DSCN6862.JPG

2) 附属設備を設置。
DSCN6873.JPG

3) 二酸化炭素ガスを通さない袋で覆います。
  水を使ってガス漏れを防ぎます。
DSCN6875.JPG

4) 炭酸ガスは、農薬登録を取得した物を使います。
DSCN6867.JPG

5) 4〜5気圧、今回は100L/分の流量。
DSCN6888.JPG

6) 60%を超えたらCO2の注入を止めます。
DSCN6890.JPG

これで、30℃24時間燻蒸して終了。
作業は3時間弱で終わりました。
そのうちの1時間は、ガスの注入。実質2時間ほどの作業です。

燻蒸した苗を定植してから、天敵を放飼すれば、ハダニ防除はバッチリ!

   のハズ。。。

施用した農家さんは、
「あとは人による持ち込みを防止しなきゃいけない。あんたっち(私とかJA職員)はうちのハウスに入らないでよ。」
ですって、、、
posted by Joe夢 at 22:05| 静岡 ☀| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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