2019年08月07日

IPM技術指導者養成研修

前回ブログを更新してから、はや1ヶ月。
もう忘れられてしまうほどに、更新頻度が落ちています。

さて、令和元年度IPM技術指導者養成研修第1回研修会(以前と名前が変わってるよね?)に参加してきました。
例年は露地栽培ものは野菜(葉菜、根菜)での研修だったのですが、今年度は水稲です。
近年、県西部〜志太榛原地区で増えてきている斑点米カメムシのアカスジカスミカメ防除について、薬剤だけ頼らない防除を農林技術研究所が研究、防除法の推進をしてきていますが(もう6年も前の情報だ)、それについての研修でした。

まずは座学
資料的にはアカスジカスミカメ関連のものが多いのですが、
最初に「水田畦畔のイネ科雑草の見分け方」から始まって、
斑点米カメムシ、ウンカ類の話題へ。
DSC_1758.JPG
内容は、こちらを参照して

からの、圃場研修。
DSC_1761.JPG
あぢ〜〜。

麦わら帽子を持参しましたが、他の参加の皆さんはキャップなのね。
ひとり、浮いていたかもしれない。。。
DSC_1763.JPG

水田畦畔〜隣の川の土手の雑草をかんさつしていたら、
いました。いました。
DSC_1760.JPG
ホソハリカメムシ。

からの、
虫見板を使っての、水田害虫の観察。
稲をバンバン叩いて、虫見板に虫たちを落とします。
トビムシの仲間がたくさん落ちてくる中に、蜘蛛がチラホラ。
何株か調べた中に、チョウ目幼虫(、種は不明)と、セジロウンカの成虫1頭、幼虫1頭
この田んぼは、要防除かな?

カメムシ類の捕虫網によるすくい取り調査は、時間の関係で行えませんでした。
といいますか、80人近くが皆してすくい取り調査をやったら、出てきたばかりの稲穂を傷めちゃうかもしれませんね。


というわけで、
どういうわけ?
テキーラを楽しみました。
DSC_1765.JPG
posted by Joe夢 at 19:45| 静岡 ☀| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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